レンタル彼女になってくれた後輩と一晩

去年、夏休みをもらいました。と言ってもバイトの話で、それも3日間だけなんですけどね。

それでもずっと忙しくて休みがない状態がずっと続いてたので嬉しかったですね。

休憩室であ~やっと休みだぁ、と言ったら隣にいた文香(仮名)が

「よかったですね、どこか行くんですか?」と話しかけてきてくれました。

文香は2つ年下の子で目が大きくかわいらしい顔をしてて、背が低くて胸が大きめなタイプ。

う~ん、旅行にでも行きたいんだけどなぁ、でも別に彼女もいないし、友達誘うのも無理そうだし

結局一人家にいるのかなー、なんて言ったら「彼女作って行って来たらいいじゃないですか?」

などと言ってくる。あのね、そんな簡単に彼女が出来るなら苦労はしないんだって。

「じゃあ私がなりましょうか?彼女に」は?本気で言ってるの?「はい 本気です」

「でも旅行に行く期間だけですよ。その間だけのレンタル彼女ってことで。旅費とお小遣いをくれるなら私は全然いいですよ」

と言うじゃないですか。驚いたけど彼女は本気そうだし、連日のバイトでお金だけは貯まってたので

その気のうちにと思いその場で、それじゃ本当に2人分で宿を予約するから一緒に行ってね

と約束すると「わかりました」と了承してくれました。

そしていよいよ休みの日がきまして、文香と2人で前から行ってみたかった北陸へ。

彼女にはその日のお小遣い1万円を渡し、メジャーな観光地を歩いて回りました。

レンタル彼女とはいえ普通の友達という感じでしかなかったので、彼女なら手をつないでもいいよね

と言ってみたら「・・・それもそうですね」と彼女の方から手を取ってくれました。

観光を終えホテルに入り夕食済ませて部屋に戻りました。もちろん部屋はツインです。

そして寝る前に彼女のどこまでOKか確認をしました。彼女なんだから一緒に寝てくれるよね?

「え… 」文香は困ってたけど、何もしないのならと追加料金5千円で一緒のベットで寝てくれることに。

しかしHは絶対にしなくないと語気を強めてたので期待薄な感じでしたね。

2人でベットに入り体少しだけ触れる感触が伝わるだけで興奮してしまい

ゴメンやっぱりキスまでは許可して、と半ば強引に文香にキスをしてしまいました。

最初は体を固くしていた彼女もやさしく唇をなぞると力が抜けたように受け入れた。

やばいこれはもうガマンできないと、ガチガチに勃ったアレを文香の手をとって触らせると

彼女も手で顔を隠しながら「えっ…硬い、何これ…」と照れまくる。

もう男はこうなるとガマンするのは無理、このままだと文香を襲ってしまう。でもHは絶対いやでしょ?

それなら口で抜いてくれる?1回出してしまえば男はもうそれ以上何もしないから。

そう文香を説得し勃起チ○ポを舐めさせることに成功した。ただどうもそれがぎこちないので指摘したら

実はあまり経験がないことを告白してくれました。

フェラさせながら胸をさわったり下半身をさわっても文香は何も言わなかった。

イカせることに必死になってるみたい。そのまま指をパンツの中に侵入させると濡れてるのが確認できた。

やっぱり挿れたくなった!と下着をずらして強引に挿入。ダメっと言ってた文香も奥まで突っ込むと

気持ちよさで何も言わなくなった。最後にもう1度口でしてもらい口内発射でフィニッシュでした。

またお金を貯めてレンタル彼女を頼もうと思ってたのですが、文香はバイトをやめ連絡がつかなくなったので

結局あの1回だけでした。

2017年3月28日レンタル彼女デート・H体験談


PAGE TOP